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[メディア]交野タイムズさん -竹ほうき師匠の竹ほうき-
大阪府交野市のあらゆる情報がリアルタイムで配信されている交野タイムズさん。
18年前、読み方も分からないこの地に住むご縁をいただいて、
(※注 ◎かたの △こうの)
その頃夫が先に見つけて読んでいたメディアさんです。
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昨年末ソラノサトの竹ほうきを注文してくださり、
じっくり使われて、記事にしてくださいました。
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竹ほうき師匠の竹ほうきでお掃除!長く使えるっていいな♪【おすすめお買い物シリーズ】 – 交野タイムズ (katano-times.com)
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わたしの竹ほうき師匠は
ソラノコでこどもたちとほうきを作るために、
先に私が竹山での伐採から作り方までを教えて頂いた先生です。
(出逢い方がまたびっくり)
竹ほうき師匠は竹ほうきをつくるのが「大好き」で「作ってしまうんです笑」。
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里山、循環、技術の継承、プラ問題、輸入木竹材の薬剤、輸入マイル、暮らしの質、、、
さまざまな視点から見て、
その土地にたくさんできる材料でつくるモノには
ムリがないなあ 自然だなあと感じます。
けれど、
安価な輸入物に押され
竹の生活品は価格破壊。
作り手はそれだけでは暮らしていけません。
(師匠は「他にアルバイトをしてるんです笑」と笑います)
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ある日師匠が「わたしのほうきは長持ちするもんであんまり売れないんです笑」と話してくれました。
竹ほうきが大好きな師匠が
1年以上かけてつくる竹ほうき。
倉庫に眠ったままでいいのかな?
私は購入して使わせていただきたい。
分かってくださる方にお届けしたい。
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取り上げていただけることが本当にありがたいと思います。
交野タイムズさんありがとうございます!
感謝です
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